PTAのホントのところ

PTAで調べたこと。PTAの基礎知識と問題点。入退会自由なのか?。非会員の子は行事参加できないのか?など

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役員決めどうするの?

PTAが入退会自由となったら、役員決めはどうしたらいいのでしょうか? すこし案を出してみます。

◆案その1 いままで通り

とりあえず、立候補を募集。 立候補がない場合はくじ引き。
どうしてもできない人は、事前に役員さんなどに事情をはなし、免除してもらうといいのでは。
「仕事は免除理由にならない!」
「介護は免除理由にならない!」
なんていうPTAの方々の話はよく聞きますが、そういう高圧的で思いやりのない意見は、やめていただきたいものです。本来なら、無償のボランティア団体に、わざわざ会費はらって属していただいてるだけで、ありがたいはずなのです。プライバシー保護の観点から、皆の前で、家庭の事情を暴露させるというのも、とても問題があるように感じます。せめて先生か、役員さんに話すだけでOKにしてもらいたいですね。
役員さんの負担が大きすぎるのが、役員さん立候補がなかなか決まらない最大の原因のような気がします。負担の大きさが役員決めの難しさに直結します。

「くじ引き」をするというのなら、皆がPTA負担のスリム化に協力すると約束してからするのが、筋だと思います。
「自分は役員をやりたくない!」けど「PTAの仕事(行事など)は大事なものばかりだから、減らしたくない!」というのは、筋も通らないし、他人の事情を考えていないということではないでしょうか。

役員さんには、毎年すこしずつでも、役員の仕事のスリム化を推進していってもらえば、だんだんと役員立候補者も増えてくれるだろうと予測します。
入退会が自由であることを周知しておけば、「あまりに役員の仕事が多くて、来年度、PTAに人が集まらないと困るなあ」と考えてくれる人が多くなると思うので、負担のスリム化やより意義ある活動への置き換えがちょっとずつでも進んでくれるように思われます。(希望的観測かもしれないが!)




◆案その2 役員が決まらないときは「お休み」

「できる人が、できる時に、できるだけ」が、PTAの原則だと思いますし、無理強いしたくないので、役員立候補が集まらないときは、いさぎよく「お休み」するというのもいいような気がします。
クラスで「話し合い」だけでも立派なPTA活動です。これなら司会は持ち回りでやればいいですし、役員さんは必要ありません。このような負担の少ない活動だけをしていくというのも、手でしょう。

決まらない年は、PTAは「お休み」。 もしくは、部分的に「お休み」。

やる気のある人が何人も来てくれたら、再開。

そのまま再開せずに、PTA自体なくなってしまうかもしれませんが、PTAを大事だと思う保護者がそれだけ少なくなってるということですし、皆さんの都合がつかないのですから、別に構わないでしょう。特に誰も困らないと思いますし。

暴論のようですが、PTAがない学校も立派にやっているのですから、別にこれでOKの気がします。

「犠牲者」が出ないというのは、すごくいいことだと感じますので。
「犠牲者」が出るということは、それ以外の会員は全員「加害者」になります。個人的には、加害者にも犠牲者にもなりたくありません。

うちの幼稚園でも、3年ほど前の役員決めのとき、5時間たってもまだ役員が決まらず、後日改めて決めたことがあったそうです。5時間たっても決まらないくらい、皆にとって「やりたくない」ことなわけです。それを無理矢理、誰かにおしつけるということは、したくありません。
役員決めのとき、押し黙る重たい空気の場、「無言地獄」。あれも、本当に嫌なものです。あれが5時間つづく…。子供たちに見せたくない姿です。



ほかに、いい案があれば、ぜひ紹介してください。

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