PTAのホントのところ

PTAで調べたこと。PTAの基礎知識と問題点。入退会自由なのか?。非会員の子は行事参加できないのか?など

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PTAの歴史

▼1897年▼
アメリカで、バーニー夫人とハースト夫人がPTAが発足。
幼稚園の設立、児童労働法・少年法の制定、給食・予防接種の普及に活躍する。

ちなみに、アメリカのPTAでは、入会の意思をきっちり聞いている。

▼第二次世界大戦直後▼
GHQの指導のもと、
半強制的に文部省が旗振り役になって、
日本の学校各地にPTAが「自発的に」組織される。

「自主的団体のものであって、他のいかなる団体の支配、統制、干渉をも受けてはならない」

「会員になることも、会員にとどまることも、自覚に基づく個人個人の自由であって、いささかも強制があってはならない」

などの民主的・自主的・自由の方針がかかげられていた。

▼戦後▼
学校に圧倒的に物が足りない時代。
PTAは学校設備を充実させるのに活躍。給食の実施にも活躍。
PTAの意義がわかりやすく、非常にやりがいのある時代だった。

▼高度成長期▼
物がある程度充実しはじめ、PTAの意義が薄くなる。
実質、全員強制参加の義務的な団体となってしまい、負担感が目立ちはじめる。

▼現在▼
不況による収入の低下。共働き家庭の増加。シングルマザーの増加。このような社会現象にともない、多忙な保護者が増える。PTA役員のなり手が少なくなり、PTA活動の負担感がさらに増す。
子供の生活は、物質的に充実し、イベントや遊び場にも恵まれるようになるため、PTAの意義がますます低下する傾向にある。「必要ないのでは」の声が多くなる。
インターネットの普及などで、「PTAが実は任意加入」などの基礎知識や問題点を知る人が多くなる。
日P、県P、市Pでは、「PTAの形骸化」を問題視する声が多くなる。

▼まとめ▼
時代の変化とともに、PTAの意義が薄れ、弊害がめだつようになっている。
社会状況のニーズにあわせたPTAも変化が求められているようにおもわれる。しかし現実には「なかなか変われない」のがPTAのジレンマかもしれない。


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