PTAのホントのところ

PTAで調べたこと。PTAの基礎知識と問題点。入退会自由なのか?。非会員の子は行事参加できないのか?など

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選択肢を与えないということ

ひきつづき辛口シリーズです。今回で終わりとは思いますが…スミマセン。



現在、日本のPTAのほとんどが、

「入退会自由を隠蔽」&「圧力・脅し・悪口」

という手段で、保護者に「非加入」という選択肢を与えていません。つまり、PTA側が、保護者の選択肢を奪っているということです。



選択肢を奪うとは、どういうことなのでしょうか。



「あなたには、選択する権利はないわ。あなたが勝手に判断すると、大変なことになりそうだもの。都合が悪いの。私たちが決めたほうが、すべてうまくいく。だから、わたしたちが決めることに、おとなしく従いなさい。」

と、言っているも同然なのです。


もっとわかりやすく表現するならば、


「あなたは、選択肢を与えるまでもないような格下の存在。私たちの都合が優先。」

と、言ってるも同然ということです。


本人は「違う。そんなつもりはない。ただ、慣例にしたがっているだけ。」と、当然いうでしょうが、されている側からすると、そのような横暴さを感じます。
「いじめ」も、されている側からすると、大問題ですが、している方は「ちょっとからかっているだけ」という認識が多いらしいですね。そのようなものかもしれません。


本人に自覚があるかどうかはともかく、相手を格下の存在としてあつかい、自分たちの都合を優先しているのには、変わりありません。





これが、「善意」からの発言なら、まだいいのです。

★ 保護者が、5歳の子供に、見る番組を制限する。
★ 気が弱い末期がん患者に、ガン告知をせず、隠す。

このような例は、選択肢を与えないといっても、「善意」からと推測できます。対象人物が判断能力と責任能力に乏しいと考えられますし、強制した結果責任は、選択を制限した当人がとることになります。選択肢を与えない正当な理由があるように感じます。


しかし、PTAの場合はどうでしょうか。
保護者は、子育てをしている立派な成人です。
責任能力のなさそうな5歳の子供でも、気が弱い末期がん患者でもありません。十分に、判断能力と責任能力を兼ね備えていると考えていいでしょう。


また、選択権利を奪い強制したからには、強制した人物が「結果責任」をとるのがアタリマエです。権利と責任は表裏一体だからです。
正確で、公正な情報を与えられなければ、当人が正しい状況判断や適切な体調管理ができず、自分では責任をとることができません。したがって、強制した人物が、「結果責任」をとるのです。

しかし、なぜか、強制した側、つまりPTA本部役員さんその他は、会員が体調を崩そうと、苦情を訴えようと、無視します。
「役員の仕事を楽しく思えないのは、本人の考え方でしょう。」
「体調を崩した? なにか別の原因があるんじゃないの?」
そのように言います。

一切、責任をとろうとしません。権利を奪ったからには、責任が発生しているのに、あまりにも「無責任」です。「思いやり」も感じられません。


強制したからには、責任をとるべきは、PTA側であるはずなのに!!




これらのことから、PTA側は、「善意」から選択肢を隠蔽したわけではないことが、うかがえます。



そして、保護者のことを、とてもバカにしているように感じます。

なぜなら、保護者のことを、対等の人間として、扱っていないからです。



すくなくとも、PTAが推進しようと謳っている「自主精神・人権・民主主義」とは正反対の行為です。



前述したように、選択肢を与えないということは、


「あなたには、選択する権利はないわ。あなたが勝手に判断すると、大変なことになりそうだもの。都合が悪いの。私たちが決めたほうが、すべてうまくいく。だから、わたしたちが決めることに、おとなしく従いなさい。」

「あなたは、選択肢を与えるまでもない格下の存在。私たちの都合が優先。」


と、言っているも同然です。




対等の人間ではない、まるで家畜かなにかのような扱いであると感じてなりません。あまりにも、非人間的で暴力的なものを感じるのです。






そのように、相手の人間性を封殺するような行為は、「会員のお金と労力だけが目当て」と感じさせるのです。



PTAが入退会自由を明示したがらない主な理由として、、、

● PTAが衰退すると困る
● サボろうとする人がでるのはズルイ

この二つがよく挙げられます。
この二つの理由も、「会員のお金と労力だけが目当て」という推測を裏づけているように感じます。


本当に善意で「子供のため」「会員のため」と思っているなら、このような発言が出るものでしょうか?




たとえば、新聞を購読することは、じっしつ、負担は微々たるものです。しかし、契約書も説明もなく、勝手に、新聞が契約されていたら、すごくイヤな気分にならないでしょうか。やはり、「一人前の人間として扱ってもらえていない。バカにされている」というように感じるでしょう。相手はこちらを格下扱いし、自分の都合のため利用しているのです。しかも、おそらく、勝手に契約した理由は、「お金が目当て」なのです。ほかに理由が考えられません。


新聞は、誰だって任意加入ということを知っているから、まだマシです。

PTAの場合は、任意加入の段階から、隠そうとしてます。



ともかく、次の公式が成り立ちます。


「選択肢を与えない」

 = 「相手を対等の人間としてみなしていない」

 = 「相手を格下扱い。自分の都合が優先。」





もしかすると、


「お金と労力だけが目当て。」

ということにさえ、なるかもしれません。



カモ。 都合のいい道具。


そのように、思われているかもしれません。
PTAの、会員に対する扱いを見ていると、そのように感じるのです。



「圧力・脅し・悪口」という手段も併用しているあたり、説得力がありますね。


役員決めのときや退会申し出のときなど、役員さんはよく、高圧的な言葉を投げつけます。


「仕事や介護は理由になりません! みんなやってらっしゃいます!」
「病気? それも、本当かどうかわかりませんよね。」
「お子さんのこと、考えてらっしゃらないのでは?」
「図書室の本、使わないでくださいね。」
「そんなこと言ってるの、あなた一人だけですよ。
 ほかの皆さんは、全員、がんばろうとしてます。子供のためにね。」
「あなたのお子さんに不利益が生じますが、それでも辞めますか?」
とかね。

脅しだと思います。それでも言うこと聞かないと、陰で悪口パーティーらしいです。
とても、非人間的で暴力的です。



対等と思っている人間にたいして、こんなこと、言えるでしょうか?

考えれば、すぐ、わかることです。

相手を、完全に格下扱い・カモあつかいしているようにみえます。



子供がご縁の保護者同士だというのに、、、、

こんな悲しいことが、あるでしょうか!!





このようなこと、会員のためにも、子供のためにもなりません。

「選択肢を奪う」ということを、本当に、やめていただきたいのです。見ているだけで、胸が痛いのです。



役員さんだって、個人的に、ものすごい恨みを買うことになりかねません。
がんばって役員をやってるのに、そんなのは、損だと思いませんか?

(ネット時代で、PTAが実は入退会自由であることも、PTAのいろんな実態もバレてきています。年々、恨みを買う率が高くなっているといえます。)



子供たちのために教育を考える団体を自負するのならば、

「入退会の自由」や、ほかの隠蔽している数々のことを表に出してください。



そして、人に優しい、誠実な団体になってほしいのです。
よろしくお願いいたします。



強制のあるところにボランティアの花は咲かない

川端裕人さんの言葉だそうです。
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