PTAのホントのところ

PTAで調べたこと。PTAの基礎知識と問題点。入退会自由なのか?。非会員の子は行事参加できないのか?など

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善悪より、「太陽」or「北風」

善悪より、「太陽」or「北風」


PTAの問題点は、善悪や、必要不要の視点ではなく、「太陽(心が広い)」か「北風(心が狭い)」かの視点で論じるのがベターであるように感じます。


善悪や必要不要なんてものは、人それぞれの価値観によって、まったく違ったりするからです。

PTAがよくやっているパトロールや広報でも、「必要」という人と「不要」という人に分かれます。
お祭でも「良いもの」という人と「ムダ」という人に分かれます。

(ただし、PTAという場は、「不要」などの意見がトコトンいいにくい空気があるので、表だっては出てきません。)

PTAとは関係ないですが、「大金がやってくる」ということにしたって、「嬉しい!」という人と「とんでもない!」という人に分かれるくらいなのです。
もっと極論をいうなら、「人を殺す」ということさえ、時代や地域によって、「目的のためならOK」ということは、しばしばあるくらいなのです。戦争をしたい国などは、マスコミさんなど使って、「○○だから、戦争をする必要がある!」と、うまーく、誘導していくわけです。そして、国民の大半が「その通りだ!」と考え、戦争の道をつっぱしっていくわけです。ここ150年くらいのアメリカの戦争の仕掛け方など研究してみてください。このことが、よーーくわかると思いますよ。

アメリカ対ベトナム(トンキン湾事件ねつ造)
アメリカ対1次イラク戦争(クウエートの少女が涙ながらにイラク兵の虐待を証言、それをテレビ放映、戦後広告代理店によるねつ造が判明)
など、特にハッキリしてますね。

ちょっと話がそれました…。



とにかく、善悪の判断など、まったくアテにならないということです。
そもそも、なにが良くて、なにが悪いなど、そんな理由づけは、やろうと思えばいくらでも、自分の都合のいい方に、こじつけて言うことができるのです!!

PTA的寓話 『パティシエ・ナイン』など見ても、「こじつけの正論」など、いくらでも言えるということが、よくわかるでしょう。

つまり、「善悪」や「必要不要」の観点からすると、決着はなかなかつかず、結局は「権威者の意向」や「今までどおり」に流される傾向が強いのです。


そこまで極端な例でなくても、、、

なにか意見が複数ある場合は、どちらか一方の意見が正しいわけではなく、両方の意見が尊重されるべきものだと感じています。

そのような中で、どちらか一方に決めてしまい、しかも強制参加だったりした場合は、「軋轢」が生まれるに決まっているではないですか。

「お祭をやる」に決定し強制参加だったら「お祭はムダ」という人の不満・批判が出てくるに決まっています。
「お祭をやらない」に決定した場合、「お祭やりたい」という人から不満・批判が出てくるわけです。

価値観の多様化により、全員一致なんてことは、いまの時代、なかなかないのです。

どちらが正解でどちらが間違っているということはないのですが、、、というより、正解不正解がないからこそ、水面下では不平不満が広がっていたり、陰口パーティーになったりするのです。


つまり、、
「イイコト」か「ムダ」かという善悪や必要不要の視点からは、PTA問題はいつまでも解決しないのではないかと思うのです。

なら、どうやって判断すればいいの?

太陽」 or 「北風

というのは、いかがでしょう?
この視点で、考えてみてほしいのです。

別に「太陽」=善で、「北風」=悪というわけじゃないですよ。
単なる属性です。
朝=善、夜=悪というわけではないのと同じです。

「北風(厳しい、心が狭い)」=「慎重」なんて表現もあるわけですから。
「北風(厳しい、心が狭い)」⇒「ケチ」⇒「お金が貯まりそう」なんて考え方もできそうです。ポジティブな見方も十分できるのです。

「優しいお父さん」というのも評価されてますし、「厳しいお父さん」というのも評価されています。

どちらが良いとか悪いとかではないのです。



でも、、、それなら、
太陽(寛容)」or「北風(慎重)」

という視点で考えても、意見が分かれるんじゃないかと思いますよね。


子育てだって、優しいのがいいという人と、厳しく育てた方がいいという人といます。


「北風と太陽」の童話であれば、太陽のやり方の方がうまくいくとなっていますが、現実はケースバイケースで意見が分かれそうです。

しかし、少なくとも、、、

善悪や、必要不要の視点よりは、「対立」な空気が和らぎそうなかんじがしませんか?


この考え方については、色々と思うことがあって、長くなりそうです。
また、つづきます!


こんにちは。 
私もPTAの在り方には疑問を抱いていたひとりですので、記事を読ませていただいて胸の中のモヤモヤがスッキリしました。
こんなにまでして、この団体を存続させようとするなんておかしいですよね。
今、流行の事業仕分けではないですが、ふとPTAが存在するだけで利益を得ている人たちがいるのでは・・・と勘ぐってみたくもなりました。もちろん末端の委員は必死で業務をこなしていますが。
[ 2010/05/25 14:42 ] [ 編集 ]
PTAで利益を得ている人々
ゆりさん、コメントありがとうございます!

 
> 私もPTAの在り方には疑問を抱いていたひとりですので、記事を読ませていただいて胸の中のモヤモヤがスッキリしました。
それは良かったです! PTAはいまいち実態がわかりにくい組織なので、ハッキリさせることは大事です。実態がわからないと、意見を出すことも改善もできませんよねー。

> こんなにまでして、この団体を存続させようとするなんておかしいですよね。
> 今、流行の事業仕分けではないですが、ふとPTAが存在するだけで利益を得ている人たちがいるのでは・・・と勘ぐってみたくもなりました。もちろん末端の委員は必死で業務をこなしていますが。

PTAが存在することで、利益を得ている人はいると思いますよ。
詳しくは、以下の記事の中ほどに書いています。

PTAが会員を「ダマす」ということ
http://pta55.blog57.fc2.com/blog-entry-35.html

どうやら、日Pには、退職した後、校長先生や文部科学省の方々が天下りしているというウワサがありますね。まあこれは裏もとってないので、あくまでウワサです。
しかし、日P事務所が赤坂にあることや、会計を非公開であること、今度、上納金を子供一人あたり6円から10円にあげることなどは本当のようです。


基本的に、ものごとには、裏があると思っておいて間違いはありません。

阿修羅ランキング
http://www.asyura.us/hks/ranking_list.php?term=1

ここに書いてある記事を、できれば裏をとりながら、読み込んでいけば、世の中の情報というものが、どのような意図で発信されているかもわかります。興味あれば、研究されると面白いですよ。

ゆりさんは、委員で、がんばって働いておられるのですね。委員のお仕事も大変です。子育てをされているだけでも、とても立派なのです。ご自愛ください。

ありがとうございました。
[ 2010/05/25 20:22 ] [ 編集 ]
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