PTAのホントのところ

PTAで調べたこと。PTAの基礎知識と問題点。入退会自由なのか?。非会員の子は行事参加できないのか?など

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PTA役員・委員をうまくお断りする方法

PTA役員・委員の選考会、みているだけで、胸が痛みます。世の中、いろいろな考え方や事情があります。それを考慮できるPTAならいいのですが、考慮できないところも多いですね。
なんで、一介のボランティア団体に、強制的に仕事や家庭を圧迫されなくてはならないのかの方が疑問ですが、人づきあいの関係上、PTA退会もできない人がいます。

そこで、「PTAの役員・委員の上手な断り方ってあるのかな~~」と思い、参考になりそうな記事を集めてみました。

ほとんどリンク集です。ゴメンナサイ。


■まともな方法
PTA体験談集 11より抜粋

[11]個人情報保護の観点から、教頭先生を説得
自分の任期中に
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地方公務員法 第34条
第1項 「職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。」と定められている。違反者は最高1年の懲役又は最高3万円の罰金に処せられる。
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を教頭先生に確認した後、今後役員や委員の選出にプライバシーを開示するのは教員のみに留めて、役員選考会などの一般人には詳細を知らせずにブロックするようにして欲しい旨伝え、その後、病気などの理由は前もって教員に言って置けば良いことになったようです。住所・電話番号ですら個人情報保護の対象になるのですから、当たり前のことだと思いますけれども。

これは、とまてさんの体験談のようです。
一番、効果的な気がします。

PTA体験談集 1より抜粋

[9]やりたくない、とはっきり言う
以前、中学校の選考会のときに「夫が反対なので」と言って断った人に対して、周囲の人(年上のママさんたち)が「大丈夫よ、決まったからと言って押し切りなさい」とか「自分が前向きにやっていれば、家族も協力してくれるものよ」などと説得していました。
私の経験では、理由を言うとむしろ「そういうことは断る理由にならない」とか「こうやれば大丈夫」などと言われてしまうことが多いような気がします。なので、できない理由を言うより、自分の気持ち=「やりたくありません」ということをはっきり言うほうがよいように思います。そういう人は(なぜか)あまり説得されずにすんでしまうのです。


[10]選考会に欠席すると良い場合
役員選出の日は思い切って欠席した方がいいようにも思います。顔を見ていると多くの保護者に囲まれた時、怖いです。電話で「くじで当たりましたから」と言われた場合の方が
『すみませんが、やりたくありませんので、できませんので』
とひたすら断られるとお願いする方も引き下がるような気がします。と、わたし自身が電話してお願いした立場からそう、思います。申し訳なさそうに言われるとお願いする方も申し訳ない気がしてきます。(それで、私が続けてやってしまったのですが)皆でもう、やりませんと全員が言えばいいのです。あ、やりたい人が遠慮せずにやってくださっていいのですが。クラスから何人と決まっていることも本来おかしいと思います。
 とにかく、その日だけは絶対に断る、と決めて『決して受けないぞ、無理強いは人権侵害だ、相手がおかしい、私はおかしくない。』
 と思い続けてください。実際、やりたくないのにやることを【ボランティア活動】だなんて言えませんから。無理強いする人がおかしいのです。

 数人の役員から『役員を引き受けてつれあいの人が機嫌が悪くなった』と聞きました。私も言い争った経験あり。情けないですが。
 無理して引き受けるものではないです。



≫≫ PTA役員・委員お断り集
つきぐまさんの「学校たんけん隊」の記事です。
とても丁寧に書かれていて、参考になります! 感謝。
私とは、かなり考え方が違うように感じますが、だからこそ参考になるのかもしれません。

PTAが不要だと考えている人は半数近くいらっしゃいます。PTAがある程度は必要と考えている人でも、PTAのやり方に対して、不満をもつ人も多いのです。少々、強く「やりたくありません」と言ったところで、共感・同情も多いのではないでしょうか。「その後のおつきあいもお断り」されることなんて、ないと思いますよ。心の狭い人は去っていくかもしれませんが、そういう方とはそもそも価値観が合わないので問題ないでしょう。心の広い方、事情を理解してくれるような方は、変わらずおつきあいしてくれますので、かえって、人づきあいがラクになるくらいではないでしょうか。がんばって、役員・委員をやり、次の年、「仕事は理由になりません」とか言って、無理やり役員・委員決めの片棒をかつぐほうが、「PTAは実は入退会自由」と知っている方から、恨みを買いそうです。

ただ、つきぐまさんが最後におっしゃっているように、退会するつもりがないのであれば、「ノルマ」は早めにこなしたほうが確かにラクでしょうね。もっとも、来年度の役員・委員決めのとき、加害者側に立つことになるのは、変わりありませんが…。


つまり、どんな立場にいても、完全にスッキリできないのです。

○ PTAに入会し、役員・委員は逃げる ⇒ なんとなく罪悪感。いつ当たるかわからない、焦り。
○ PTAに入会し、早めにノルマこなす ⇒ 加害者側になる。PTAシステムの下支え。
○ PTAを退会 ⇒ 陰口がイヤ。なんとなく罪悪感。

こんなかんじで、なんか、どれもイヤ~んなかんじなんです。



■裏技?
私の実体験です。
PTAが任意加入であることを知り、ある程度、裏をとったあとに、校長先生とお話する機会を得ました。
「PTAは任意加入なのに、なぜ隠しているのですか?」
など、その他いろいろと質問いたしました。
「あまりにひどい状況なら、PTAを退会したい」
ということも伝えました。

そして、校長先生が一言。
「あの~~たぐさんが役員や委員をやるのが困難ということなら、役員・委員免除にしましょうか…?」

なんと!!
おそらく、校長先生にとって色々と答えにくいことがあったのでしょうね。だから、このような申し出をしてこられたのでしょう。それにしても、PTAでは校長先生は一会員にすぎず、わたしのノルマを免除にする権限など、本来はないはずですけど。色々な面で、問題発言です。

それはともかく、校長先生に、色々と面倒な質問をしたり、退会を願い出ると、このように役員・委員のノルマ免除を申し出てくれる可能性があるということです。そもそも入退会自由であるものを「ノルマ」だの「免除」だのなんて、おかしな話ですが…。実質、強制加入ですからね。

結局、わたしはこの申し出を受けず、小学校PTAは退会いたしました。

この裏技つかうくらいなら、シンプルに退会したほうが、精神的にもラクだと思います(汗)。


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