PTAのホントのところ

PTAで調べたこと。PTAの基礎知識と問題点。入退会自由なのか?。非会員の子は行事参加できないのか?など

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PTAがないと学校がまわらないのでは?

PTAがないと学校がまわらないのでは?

これも、とってもよく聞かれる質問です。

PTAがなくても、学校は、ちゃんとまわります。

PTAの無い学校も、ちゃんと運営されています。
○ PTAのない学校 『けやき小学校』の事例



ちなみに、私は第二次ベビーブームのときに生まれました。この年代は生徒数がとっても多く、学校側は大変だったとおもいますが、それでも、ちゃんと運動会も他の一般的な行事も、ちゃんとしてました。

ちなみに、わたしの子供のころ、運動会にはPTA競技はありませんでした。まわりの人にも聞きましたが、子供のころ、PTA競技があるところは、ほとんどないようでした。

運動会に限らず、むかしは、PTA活動はずっと少なかったようです。(うちの父はPTA会長経験があります。)


とても生徒数が多い時代で、PTA活動がずっと少なくても、学校はちゃんと運営されていました。



ですから、別にPTAがなくても、学校は運営されます。


どうしても手が足りないときは、その都度、ボランティアを学校側がつのればいいのです。PTAのない学校は、それでうまくやっていけてるようです。



個人的には、どうしてもできない分はスリム化すればいいと思っています。運動会も、午前中でおわるくらいのボリュームでもいいと考えています。

PTAがいまの形で存続し、「ダマしたり脅したりするようなやり方&強制労働」という形をとっていくよりかは、各行事をスリム化するほうが、子供の教育上いいと思います。



本当に、どうしてもPTAの手がないと、学校がまわらないとするなら、それはそれで、やはりおかしいのです。
その場合は、本当に必要な人手が足りてないのですから、学校やPTAが行政・教育委員会などにかけあい、人員増をしてもらうというのが筋でしょう。それもせずに、安易にPTAに必要な人手を押し付けるのは、おかしいのです。そのようなことをしていたら、PTAが善意のボランティア団体から離れてしまうに決まっています。学校が、ボランティア団体というサブ的な存在に、「必要」なことを頼るということが、そもそも、おかしいのです。PTAはボランティア団体なのですから、あくまで「サブ」な存在と、学校側がまず認識してほしいものです。「いつでもどこでも労力が捻出できる、便利なアイテム」と思われては困るのです。




元校長先生のブログ、
教育の窓・ある退職校長の想い:PTAと学校(11) PTAの未来像は、
から抜粋

PTAがなくても、学校は動く。

(中略)

 『自由にすれば、人は活動しない。』

 そう思っていた。

 わたしは、基本的に、人間というものが分かっていなかった。人間、やりたいことには、ものすごい情熱を発揮するのだね。

 わたしは、『人への信頼』という、教職にあるものにとっては不可欠な人間観なるものを学ばせていただいた。


【参考ページ】
≫≫ 「必要(NEED)」と「オプション(WANT)」の区別をつけよう


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