PTAのホントのところ

PTAで調べたこと。PTAの基礎知識と問題点。入退会自由なのか?。非会員の子は行事参加できないのか?など

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うちの小学校の卒業記念品について:追記あり

もうすぐ、娘が小学校を卒業いたします。

PTA関連の本やサイト・BBSなどでたびたび話題にあがる
「卒業記念品」の問題が目前にせまってきました。


本日、うちの小学校のPTAからご連絡をいただきました。


「非会員世帯のお子さんにも、
 実費にて、卒業記念品をお渡ししますが、いかがでしょうか。」


という要旨でした。



とても妥当な対応ではないでしょうか。


いまのPTA会長さんは、
非会員世帯の立場も、理解していただいているように感じます。
ありがとうございます。


ちなみに、

卒業記念品の内容は、
花・ボールペン・紅白饅頭の3つで、1050円だそうです。



娘に聞いてみました。

「PTAが1050円で、卒業記念品くれるらしいけど、
 それをもらうか、
 自分でなにか卒業記念の好きなものを1050円分買うか、
 どっちがいい?」



「自分で好きなもの選んで買うほうがいい」

と、娘。


というわけで、
実費での記念品贈呈は、丁重にお断りすることになりそうです。


しかし、
非会員世帯への、
理解ある対応には、感謝いたします。


ありがとうございました。



【追記】

娘の卒業式には、結局、PTA記念品をもらったようです。
卒業証書の筒や、シャーペンなど。

辞退いたしましたはずですので、実費は払っていません。


娘によると、
先生が、
「あまっているから、もらっておきなさい」
と、おっしゃったそうです。


卒業記念品などというものは、
絶対に、不足があってはならないものではあります。

ですから、2~3個、余分に用意しておくのは、
普通に考えられることです。

その余分分をもらえたということなのかもしれません。


しかし、もしかすると、
会長さんが、気を利かせてくれたのかもしれません。

あまり大っぴらに「実費もなくていいよ!」というと、
必ずといっていいほど
「ずるい」
という声が出てくるでしょう。

ですから、暗に、気を利かせてくれていたのかもしれません。



真相は、わかりません。




1年会長
おかしい!
PTAというのはその所属する学校の子どもたち全員の幸せのためにあります。実費で対応というのはその時点で子どもたちを分け隔てしているのでおかしいと思います。
あるお金の範囲内で全ての子どもたちに分け隔てなく活動することが大切です。私なら経費徴収せずに記念品お渡ししますよ。それで記念品一人あたりにかけられる総額が変わってきてしまったとしてもです。
[ 2012/03/19 09:12 ] [ 編集 ]
Re: 1年会長
コメントありがとうございます。

会長さんなのですか。
3月4月は特にお忙しい時期にもかかわらず、
書きこんでいただいて、ありがとうございます。


1年会長さんのご意見、
まことに、ごもっともです。


PTA会員の会費は、
ボランティア活動をするための経費であり、
その世帯の子のサービス対価ではないのです。

費用の問題で、
学校の子全員に配れないのであれば、
本来ならば、配らないほうがいいのです。
配るのであれば、実費を徴収せず、全員に配るのが
本来の在り方だとおもいます。

「こういう個別に物品を配るというのは、
 問題がおきやすいので、やめたほうがいい」
と、うちの地区のPTA事務員さんがおっしゃってましたね。

なるべく個別対応はやめて、
全体に寄与するようなお金の使い方を
したほうが、いいでしょう。

それでもなお、個別対応したいのなら、
実費などといわず、
分け隔てなく全員にプレゼントするのが、
本来のPTAの主旨だと思われます。




しかし、いまのPTAは歪んでいますから、
なかなか、一気に正常化するのは、
むずかしいでしょうね。

うちのPTA会長さんにしてみれば、
苦肉の策だったとおもいます。
無料で非会員の子に記念品をあげたいと思っていても、
絶対に「ずるい」という人が、何人かいるでしょう。

その人たちに、PTAの主旨などを説明し、
説得するというのは、
なかなか難しいでしょう。

実費請求をするというのは、
妥協案なのでしょう。


一年会長さんは、
まわりの「ずるい!」という声に負けず、
実費請求なしで、非会員の子にも記念品贈呈されるということですが、
まったくすばらしいです。
なかなか、できることではないと思います。
ありがとうございます。

そのような会長さんが増えてくださることを、
心から望みます。


------------

うちの小学校の会長さんは、
よくやってくださっているほうだとは思います。

「PTA脱退するなら、
 PTAが寄贈したイスとか本とか使わないでね!」

とかいう人もいました。

実費寄贈という選択肢すら与えず、

「PTAやめるなら、お子さん記念品もらえませんよ!」

と、おっしゃるPTA役員の方々、
なんと多いことでしょう。

それらの方々にくらべれば、
うちの小学校のPTA会長さんは、
かなり理解あるほうだとは感じています。


一年会長さんのご意見のほうが、
本当は正しいのですが。


-----------
それにしても、
卒業記念品なんて、
もらって喜ぶ子なんて、いまどき少ないでしょうね。

紅白饅頭だって、そんなに喜ばないのではないでしょうか。
ふつうに、もっと安くで売っているお饅頭のほうが美味しいです。

お花だって、そんなに喜ばないでしょう。
(特に男子は)

ボールペンなども、自分の好みのを買いたいですよね。
PTA記念品は「PTA記念品」などと彫られているでしょうから、
なおさら、イマイチ感が漂います。

ほとんどの子は、
記念品など、もう喜ばないというのが実感です。

ですが、
「周りに合わせないと」
という強迫観念は、今の子は、昔より大きいようです。

実際は欲しくなくても、
自分で好きなもの買うより、
記念品をもらうことを選んでしまう子が多いのではないでしょうか。

なんとも、無駄な話だなあと思ってしまいます。

PTAが本当に子供のことを考えてるなら、
昔の記念品とずーーーっと同じラインナップではなく、
もうちょっと工夫がみられるのではないかと思っています。

昔とずーーーっと同じラインナップであることにも、
子供のためを思ってではなく、
たんに慣例踏襲するためだけの組織ということを
感じてしまうのです。



[ 2012/03/19 12:03 ] [ 編集 ]
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[ 2012/09/25 10:34 ] [ 編集 ]
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